写真

もの忘れ外来

もの忘れ外来とは

もの忘れ外来

 高齢でも物忘れがなく元気にされている方もたくさんいらっしゃいます。 生活に支障が出てくればやはり病的で治療の必要があります。

 もの忘れ外来は早期に認知症を診断して、発症予防、進行予防、治療、 リハビリを行い、できるだけ長く在宅で通常の生活を送れるように援助する外来です。 認知症ではなく、手術が必要な病気や脳卒中、内科的な別の病気のこともありますので、 気になられる人は一度受診をしましょう。

こんな症状で悩んでいませんか?

  • 同じことを何度も言ったり、聞いたりするようになった(同じ表情で)
  • 置き忘れやしまい忘れが目立つようになった
  • 蛇口やガス栓の閉め忘れが目立つようになった
  • 日課をしなくなった
  • 以前はあった興味や関心がなくなった
  • 時間や場所、人の感覚が不確かになった
  • 物の名前が出てこなくなった
  • だらしなくなった
  • ささいなことで怒りっぽくなった
  • 財布やお金、物品などを「盗まれた」と言うようになった(家族のせいにする)
  • 道に迷う
  • 味が変わった

当院では専門医による相談を受け付けています

お気軽にご相談ください

  • 診療日:月・水・金曜日
  • 担当医:岸川
  • あらかじめ電話での予約をお願い致します
    TEL:0955-77-2611

担当Dr.より一言

医師

 痴呆になる以前の状態で軽度認知障害というものがあります。 この時期に治療を開始した方が効果があるといわれています。 また、気づかれてない脳虚血により認知障害が生じている人は放っておくと重症の心・脳血管系の病気を起こしてしまうことがあります。 重症になる前に早めの治療をお勧めします。

 認知症は薬を出せば終わりというものではありません。家族や地域の協力のもとに、 継続して最善の方法を考えていくことが必要となります。

高次脳機能障害ともの忘れ外来について、当院の担当医が詳しい解説をしております。 ぜひ一度読んでみてください。
PDF 高次脳機能障害ともの忘れ外来(PDF:1.12MB)

PDF形式のファイルを閲覧するには
Adobe Reader(無償)が必要です。