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作業療法

精神科作業療法とは

精神的疾患から生じる生活上の様々な問題を具体的、現実的な活動を行いながら、一緒に考え、 それぞれの患者様の持つ健康的な面を引き出してゆくと共に生活の質(QOL)を上げてゆくことを目指しています。
主な活動内容は、気分転換を目的としたレクリエーションや創作活動(手工芸など)から 実際の日常生活に関連するものまで、様々な活動を治療的かつ自己表現の場として行っています。 また少人数で、活動の目的・目標等を具体的に明確にし、個々の特性をいかした音楽療法やグループ活動 (コーラスクラブ・農園芸クラブなど)も行っています。




創作活動(手工芸など)の作品

グループ活動の紹介

農園芸クラブ

男性開放病棟のメンバーの方々で、サツマイモやナスビなどの作物を大切に育て、 院内や精神保健福祉大会で販売を行っています。

農園芸クラブ活動の様子

音楽療法とは

音楽療法の様子

音楽療法とは、音楽の持つ生理的、心理的、社会的働きを心身の回復、機能の改善に向けて、 意図的、計画的に活用する治療技法です。
形態としては、「感情の発散」「本人・周囲に受け入れ易い快感情の誘発」等を目的とした集団音楽療法と 「音楽を介した社会参加(院内外の慰問演奏)」等を目的とするコーラスクラブが活動中です。

 

1998年より院内作業療法の中で、作業療法士であり、学会認定音楽療法士として専門的な知識 ・技術を有したスタッフが、両面の立場から複合的な治療視点と豊富な経験をいかした『音楽療法』を行っています。